いきなりやめる、その心理とは

数年前、

暮らし方や考え方が好きな

知り合いの年上の女性の方のブログが

いきなり無くなって

(削除した?閉鎖した?)

とても残念だった。


その方はインスタもやってるので

日々の暮らしを見たりとかは

今でもできるんだけど


ブログには日々の気持ちや

持っている考えなど

素敵な文章で書かれてたので


もうそういった

内面のことを

知ることが出来ないのは

とっても残念だなぁと思う。



最近、

またもや知り合いが

急にブログを消した。


いや、消したというのも

こちらの捉え方で

もしかしたら二人共

運営側のミスとかで

消えちゃっただけなのかもしれないけど。

でも勝手に、

「おそらく消したのでは?」

と思ってるので、


「本人が消した」

というていでこのまま進みますね。





いきなり前触れもなく

頻繁に更新していた

ブログを消すって

なかなか不安定な状態な

気がするんやけど。



その後、

結婚祝いをくれた

友人がいきなり

Facebookをやめていた事が分かって


「あなたもあなたも大丈夫なのか?」


と思っている。



「更新していたのに」

「なんの前触れもなく」

「いきなり」


どういう心理なのかしら。


こんな事を考えてしまう位

私自身がSNSに依存していると

いうことなのかな?



特にオチもなく

何にもなく、

ただの私の長い呟きでした。



今日は一日雨だったわね。